ゴーストバスターズで見た ?! │見事な再現クオリティのエクトワン

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ゴーストバスターズのファンであれば劇中に登場するゴーストを捕らえるための車、エクトワンをご存知であろう。オリジナルのエクトワンは1959年のキャデラックをベースに製作されているが、1991年 キャデラック・フリートウッドをベースに製作されたエクトワンがある。

のレプリカは、メリッサ・マッカーシーとクリステン・ウィグが出演した2016年に登場する車をモチーフにしている。70年代または80年代の車のように見えるが、実際は米国の優れたコーチビルダーが1991年 キャデラック・フリートウッドをベースに製作したものである。走行距離は5万3000マイルを超えている。



この車は以前、ミズーリ州で霊柩車として使用されていたため、非常に手入れが行き届いていた。エンジンの調子も良く、オートマチックギアはスムーズ、そしてサスペンションは"マシュマロマン"と同じくらい柔らかくなっているそう。高スペック仕様で、パワーウィンドウとパワーシートを備えている。

エクトワンとして仕上げるまでには、かなりの時間と忍耐が必要だったという。ゴーストバスターズのデカール、ホワイトウォールタイヤを履き、クロームハブキャップはオリジナルのエクトワンに合わせて変更されている。ルーフラックや、すべての小道具、はしご、点滅ライト、サイレンなどを備えたこの車は、注目に値するといえよう。また、内部MP3プレーヤーと外部スピーカーを介して音楽を再生できるPAシステムが付属している。さらに、車のフロントにはゴーストエンブレム/ボンネットマスコットもある。



シャシーナンバーによると、最初は4ドアサルーンとして製作されたが、霊柩車にコンバージョンされている。パーティなどにはうってつけであろうこの車は、2018年に開催されたオークションで1万1500ポンドで落札されている。現在の所有者は不明だが、街で大人気の存在となっているに違いない。

オクタン日本版編集部

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