世界初のイノベーションも採用│様々な進化を遂げたロールス・ロイス 新型ゴースト

Rolls Royce



新型ゴースト発表にあたり、ロールス・ロイス・モーター・カーズ最高経営責任者 トルステン・ミュラー・エトヴェシは次のようにコメントしている。
「初のグッドウッド製ゴーストは、年齢や考え方がそれまでとは異なる、まったく新しい世代の顧客層のニーズを満たすために生み出されました。こうしたお客様は、やや小ぶりで、然り気ない存在感のロールス・ロイスを求めていました。このようなニーズに応え当社が創り上げたこの製品は、私たちの野心的な期待を大きく上回る成果をもたらしました。2009年に発売されたゴーストは、その10年間の生産期間において、ロールス・ロイスの116年の歴史上で最も多くの販売台数を誇るモデルとなりました」

「今後10年間にわたりゴーストを所有するお客様の心に響くような新製品を創り出すため、当社はお客様が何を求めているのか、その声にじっくりと耳を傾ける必要がありました。今日、私たちは、ロールス・ロイスの特定の顧客層を対象にしたまったく新しい車を創り上げることで、顧客中心主義の新たな基準を確立しました。実業家や起業家などで構成されるこうした方々は、ゴーストに、これまで以上に多くを望んでいます。これらのお客様は、ダイナミックで、静粛性と快適性に優れ、ミニマリズムを極めた新しいタイプのスーパー・ラグジュアリー・サルーンを求めています」

「そしてその答えが本製品、新型ゴーストなのです。新型ゴーストがグッドウッド生まれの初代ゴーストから受け継いだコンポーネントは、スピリット・オブ・エクスタシーとアンブレラだけです。それ以外のすべてがゼロからデザイン・開発・製作されました。その結果、ロールス・ロイス史上最も技術的に進歩したモデルが誕生しました。このモデルは、ロールス・ロイス・ブランドの柱となる要素を再解釈して生み出された、美しく、ミニマルでありながらも極めて手間のかかった製品であり、ゴーストのお客様の要求とも完璧に調和しています。また、今の時代にも完璧に調和する製品であると、私は考えています」

なお、日本国内では、年内発売の予定となっている。

オクタン日本版編集部

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