Welcome Home! VWたちが「日本の故郷」に帰ってきた日

Photography: Octane Japan


メイン会場となった第1会場の様子


アワードを狙う車両が集うというラージエリアにエントリーしているモデルも含め、いちばん台数が多かったのはやはりタイプ1。ノーマルからカスタマイズされたものまで多様なビートルが勢ぞろい。凝ったディスプレイも随所に見られた。








Let’s Play VWs Choice賞に選ばれたのはこのPatinaが印象的なタイプ1。

タイプ2が集まるキャンプエリアでは、テーブルや椅子をセッティングしてゆったりとした時間を過ごすオーナーが多い。



タイプ3のエリアには19台がエントリー。ニュアンスのあるカラーがよく似合う。ラージエリアにもトロフィーを美しくディスプレイしたタイプ3が展示されていた。




カルマンギアのエントリーは21台。FLAT4 Choice賞とBest Custom賞は今年はカルマンギアから選ばれた。

Best Custom賞を受賞した1967年カルマンギア。


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