ランボルギーニが彩ったモントレー・カー・ウィーク 2019

Octane Japan, Lamborghini automobili

アウトモビリ・ランボルギーニは、ペブルビーチ・ゴルフリンクス18番フェアウェイの傍らにあり、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスの会場を見下ろす特別なヴィララウンジで、一連のスーパーカー初披露と、新たな「ランボルギーニ・ラウンジ・モントレー」の開設でモントレー・カー・ウィークを盛り上げた。

イタリア風ヴィラに開設されたランボルギーニ・ラウンジ・モントレーでは、アドペルソナム専用のカスタマイズルーム、チェントロ・スティーレの名高いデザイナーたちによるスケッチ原画、イタリア料理などを通してランボルギーニのオーナーや関係者などがランボルギーニの世界を体験した。人工知能機能を搭載したウラカン EVO および EVO スパイダーをはじめとするランボルギーニの現行モデルのフルラインアップを展示した他、特別モデルも披露された。



アウトモビリ・ランボルギーニ CEO のステファノ・ドメニカリは次のようにコメント。「ランボルギーニは、未来を形づくり、ラグジュアリー、テクノロジー、デザインの最前線で新たな体験を創造しています。今年のモントレー・カー・ウィークは、先日の売上新記録、アヴェンタドール SVJ ロードスターの発売、近年のレースにおける活躍、クリエイティブ面での新たなコラボの発表など、エネルギーが満ち溢れたものになりました。記念すべき様々な出来事を祝う場として、オートモーティブ関連イベントの頂点にあるペブルビーチは最高の舞台です」

ペブルビーチ・コンクール・デレガンスのクラシックな伝統に合わせ、日曜日にはランボルギーニ・ミウラに捧げられた特別なクラス展示も開催された。最高位の「ベスト・イン・クラス」は、シャシーナンバー3673の1972年製ミウラ P400 SVが受賞。2018年にランボルギーニのポロストリコ部門によって完全レストアされたこのミウラは、150 台のみ生産されたミウラSVの中の1台で、伝説的なラリードライバーであり、かつてフェラーリの F1 チーム監督を務めたジャン・トッド氏(現 FIA 会長)が所有しているもの。



「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」では、リミテッドエディションのアヴェンタドール SVJ 63ロードスターも初公開。フルカーボンファイバーボディ、モノコックのドロップトップの旗艦モデルは、ランボルギーニが設立された1963年を記念し、63台のみ限定生産される。「ザ・クエイル」では、近年の「フロリダ36時間」連勝を記念した特別モデルも初披露された。このウラカン EVO GT セレブレーションは、2季連続でデイトナ24時間とセブリング12時間で優勝を収めたHuracán GT3 EVO を称えるもの。



Verde Egeria(グリーン)と Arancio Aten(オレンジ)の組み合わせが特徴的なデザインは、ポール・ミラー・レーシングとともにランボルギーニに4つの勝利をもたらした GRT グラッサー・レーシング・チームを彷彿とさせる。チェントロ・スティーレ協力の下、アドペルソナムでは3つのボディカラーを用意した。インテリアも3色の中から選べるため、合計で9つの組み合わせが可能となっている。

オクタン日本版編集部

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