まったく新しい空間の解釈縦 │ ミニが提案する未来のビジョン

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エクステリア・デザイン – ブランドの精神を新たな形で
MINI Vision Urbanautの純粋主義的なモノ・ボリューム・デザインは、「空間の創造的な利用」というアプローチに新たな意味を与える。平滑でほぼ継ぎ目のない表面は、基本となるモダンな雰囲気を創出し、高品質なディテールは、考え抜かれた華やかさを添える。特徴的なMINIの流儀に従い、ホイールはボディの四隅に配置され、ショート・オーバーハングがコンパクトで俊敏な外観を完成させる。

新しいMINフロント・マスク
MINI Vision Urbanautのフロント・エンドは、2つの由緒あるMINIデザイン・アイコン、すなわちヘッドライトとラジエター・グリルの明確な進化を示している。細長い開口部を持つフライス加工されたアルミニウム製構造物の下に配置されるヘッドライトは、点灯している時だけ見える。マルチカラー・ダイナミック・マトリクス・デザインのおかげで、さまざまな色のグラフィックスを表示することができ、それによって車と外界との間に、各モーメントに応じた新たな形のコミュニケーションが生み出される。MINI Vision Urbanautのライトは、すべてのMINIに特有の魅力的な顔つきのフロント・「グリル」を完全なものにする。縁どられたグリル自体は、今や八角形となり、伝統的な六角形の進化を示している。MINI Vision Urbanautは、冷却風を必要とする内燃エンジンを搭載しないので、グリルは、新たな役目を引き受けることになり、自動運転のためのインテリジェンス・パネルとして機能する。



ヘッドライトと同様に、フライス加工されたアルミニウム製カバーの奥にあるマルチカラー・ダイナミック・マトリクス・リヤ・ライトは、新鮮な美しさをもたらし、さまざまな走行モードとMINIモーメントにおいて異なる表情を示す。さらに詳しく調べてみると、特色のある凸面は、今までのMINIとクラシックMiniにも敬意を表している。細部についても、たとえばリヤ・ウインドウの輪郭は、フロント・グリルの形状を参照しており、車のスタイルの一貫性を強調している。

エクステリアの明確な形状は、車のカラー、素材、およびディテールに完璧な舞台を提供する。艶消しのエクステリア・カラーであるゼロ・グラビティは、ブルー・フリップ効果のあるメタリック・グリーンから繊細な色調のグレーへと変化する。ウインドウは、下から上にかけて連続的に薄くなるボディ・カラー同色のパターンを示す。これが、車体からウインドウとルーフへ至る調和のとれた変化を生み出す。そのパターンのおかげで、ウインドウを暗くしなくても一定のプライバシーが保たれ、インテリアは明るいままである。

照明付きのスケートボード・ホイールが見た目の華やかさを演出
横から見た時のMINI Vision Urbanautの視覚的なハイライトは、砂浜と海の音を連想させるターコイズ・ブルー・カラーのオーシャン・ウェーブで仕上げられたホイールである。ホイールの抽象化されたユニオン・ジャックの輪郭は、この車がイギリスの遺産であることを表し、一方、その形状は、スケートボードを思い起こさせる。これによって、車の俊敏さと型にはまらないMINIツイストをいっそう際立たせる。このホイールは、車が周囲とやり取りをする別の方法も示している。透明で内側から照らされるその外観は、選択されたMINIモーメントに従って変化する。

オクタン編集部

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